本家でいち早くダウンロードアップグレードが始まっていたのですぐにアップグレードしたのはいいのだが。。。
VMWareUser.exeが劇的に重い。
なにこれ?
やっぱりすぐに飛びつくのダメだなあ。
64Bitでも32Bitでも同じ動き。
スタートメニューを押すだけで10秒ほど固まる。
使えないなあ。
すぐアップデート出るだろうけど。
ちなみにインストールイメージはXP SP3
昔からだけどWin98の場合はデスクトップにD&Dをした場合、Windows¥tempにデータが置きっぱなしになってデスクトップにコピーされないことがある。
結局D&Dまわりが怪しいということか。
VMに関してはWindows環境で利用しているVMPlayerが一番動きがいいだけに有料のFusionがこれでは残念。
Mac OS X Cocoa プログラミング 第3版
Mac OS X Cocoa プログラミング 第3版というのが発売されるらしいです。
iPhoneももっと勉強したいけど、開発環境にMacを使っているんだからMacも勉強したいよね。
えらくマニアックな本が
えらくマニアックな本がでるようです。
僕はオーディオについては全くわかってないのでこれは買いですね。
全般本が多い中、OpenGL ES2.0の本も出るし、楽しみです。
Amazonから引用
内容紹介
iPhoneにおけるオーディオ処理のすべて!!
世界初!! iPhone OSおよびMac OS Xのデジタルオーディオインフラストラクチャ「Core Audio」を、豊富なサンプルコードとともに徹底解説。iPhoneプログラマ必携!
本書は以下のような機能をiPhoneに搭載したい場合に、役立ちます。
・アプリケーションに簡易再生・録音を組み込みたい
・シンセサイズが行いたい
・あらゆるフォーマットのサウンドファイルを再生したい
・リニアPCMを直接操作する高度なサウンドファイルの再生を行いたい
・ゲーム等で場面に応じた距離と方向による音の定位を行いたい
・複数のサウンドファイルを同時に再生したい
・サウンドファイルを変換したい
・波形編集を行いたい
・モニタリング機能を持った録音が行いたい
かわせみを買いました
EGBridgeがいいという意味がわかりました。
ATOK入れたときはPCでも使っているのにMAC版はなぜか、イライラする操作感ですぐに消しました。
シェアウェアの辞書はいい線いっているけどSnowLeopardにちゃんと対応しないので消しました。
しかし、これは馴染む。
取り敢えず、ことえりはオフにしました。
すばらしい。
そういえば、僕はMacWordを使っていたけど、EGWordに憧れていました。
EGWordでないかなぁ〜
Azurを利用するために
Kindleを購入したいと思って調べ始めたところ日本語もPDFにすればOKとのこと。また、mobi形式にするとJPGも大丈夫だとのことで、それなら青空文庫をどのように読もうかと考えていたのですがAzurというソフトでJPG出力できることがわかりました。
だけど今度はAzurがtxt形式だとふりがなを振ってくれない。
う〜ん、困った。
ということで調べていくとtxt2html改というソフトでtxt形式をxhtml形式に変換してくれるらしい。
試しに使ってみると。。。動かない。
0.13は動作するけど0.20が動かない。
いろいろ中を見せていただいてどうもsconv.bundleというのがエラーをはいているらしい。たぶん、Snow leopardには対応していないからだと思いあきらめかけていたのだけれど、ありがたいことにsconvのソースもおいていただいているので、macportをインストールしてコンパイルし直した。
で、パッケージの中のsconv.bundleを入れ替えると!
見事動作しました!
いや、本当にありがたい。先人の方々ありがとう!
rubyはあまりわからないのですが、ところどころ正規表現の部分を変更して対応していない注記の変換を修正。
おかげさまで快適です!