MacやiPhoneで作業していると

MacやiPhoneで作業をしていると本当に幸せだな〜と思う。
逆にWindowsでやっているとこんなこともできないのか!と悲しくなることがある。
MacやiPhoneはほぼどんな文字でもファイル名に使うことができる。だからとてもわかりやすい。
Windowsは記号は使えません!エラー。
だからWindows用のプログラムを書くときはMacでzipに圧縮して自由な名前のファイルを格納して、その中を直接触るプログラムを書くことになる。
Windows上に解凍する必要がある場合は、ファイル名を変換して一時置くようにしている。
ああ、ファイル名ぐらい何でも文字を使えるようにしてよ。もう、DOSじゃないんだから。
ファイル名に日本語は使うなって!?
大丈夫だよ僕は英語で共有するようなプログラムかかないから。
母語は大事にしようよ。

声で応援のMovieは

声で応援のMovieはMacに標準で添付されているiMovieを利用して作成しています。
Windowsの場合はWindows Movie Makerがありますがどうも画質が気に入らないのであまり使いませんでした。
何よりもAVI(WMV)という形式があまり好きになれないので。
iMovieは特に画像の劣化もなく映像が作れるのでとても重宝しています。
トランジションも簡単にいれることができ、動画のカットも自由にできるしいいとこだらけです。
惜しむらくはテキストを自由な位置に配置できないことでしょうか。
あらかじめ決められた位置にしか文字を配置できません。
あと、イメージのオーバーレイもないので画像を重ねることができません(できるのかなー?)
今回作成したMovieは画像を重ね合わせることが必須であったため、必要な部分だけは静止画に差し替えてあります。
全編通してオーバーレイが必要な場合は厳しいですが、なんとも頼もしいソフトです。
Windows系のものも使ったことがありますが、癖が強くて使いにくいなーと思いました。特にメジャーなところの家庭向けソフトは音ずれとかなんなんだよーーーという感じで嫌気がして使わなくなりました。
iMovieは新しいのが発売されたみたいですが、そんなに欲しい機能がついているわけではないので今回は見送りです。
オーバーレイつけてくれないかな〜

MacBookとの悲しい別れ

iPhoneの勉強するために2008年10月に購入したMacBookとのお別れのときがきた。
MacBookは僕にいろいろな勉強の機会を与えてくれた。
できれば手放したくない。
だけど、iMacを購入して新たな勉強に対する決意をした。
だからお別れしないといけない。
新しい持ち主の方に大事にしてもらってください。
ありがとう。

TrueCrypt7.0a for MacOSXでエラー

TrueCrypt7.0a for MacOSXをインストールし、秘密ドライブを開こうとしたらエラー。
MacFuseがなんたらかんたら。
Cocoa Frameworkがなんどかかんとか。
MacFuseの最新版をインストールしたらなおるかもとインストールしても未解決。
ちなみに2.0.3.2をインストールしてみた。
う〜んわからん。
英語のサポートサイトにいってみると古いバージョンでの記事でいっぺんMacFuseをアンインストールしてみたら?って感じの記事があったのでシステム環境設定からアンインストール。
そのまま、TrueCrypt7.0aを再インストール。
すると、ちゃんと動くように!
そういえばCyberDuckも更新ができなくなっていたのができるようになった。
原因がわかってよかった〜
全部、MacFuseのバージョンが原因だったみたい。

iMacいい!

新しいiMacは一番下っ端のだけれど、僕には十分速いし動きがいい。
何より使いやすい。
画面が大きいのが特に気に入っている。
尿液晶だったけど、いつの間にか白っぽくなってきているので気にならなくなってきた。
慣れかな?
VMWareが快適に使えるし。
音はカスカスしたMacBookの方がレトロっぽくて好きだったけど、iMacの良くなった音もやっぱりいい!
最近はWindowsを使わなければならない!というのはVBでの開発ぐらいでUbuntuかMacでしている。
漢字Talk7の時代はこうなるとは思わなかったな〜