えらくマニアックな本が

えらくマニアックな本がでるようです。
僕はオーディオについては全くわかってないのでこれは買いですね。
全般本が多い中、OpenGL ES2.0の本も出るし、楽しみです。

Amazonから引用

内容紹介
iPhoneにおけるオーディオ処理のすべて!!
世界初!! iPhone OSおよびMac OS Xのデジタルオーディオインフラストラクチャ「Core Audio」を、豊富なサンプルコードとともに徹底解説。iPhoneプログラマ必携!

本書は以下のような機能をiPhoneに搭載したい場合に、役立ちます。
・アプリケーションに簡易再生・録音を組み込みたい
・シンセサイズが行いたい
・あらゆるフォーマットのサウンドファイルを再生したい
・リニアPCMを直接操作する高度なサウンドファイルの再生を行いたい
・ゲーム等で場面に応じた距離と方向による音の定位を行いたい
・複数のサウンドファイルを同時に再生したい
・サウンドファイルを変換したい
・波形編集を行いたい
・モニタリング機能を持った録音が行いたい

Rakugaki修正

Rakugakiというアプリを申請しましたが、どうしても半透明処理を入れたかったので修正しました。
また、拡大縮小、回転、簡単なフィルタも入れました。
今月中に申請が通ればいいのですが。
Rakugakiはその名の通り単純なお絵描きソフトです。
もう既にいっぱいこの種類のソフトウェアは出ていますし、目新しい要素はありません。OpenGLやらCoreGraphicsを勉強していてできたものです。
それにとても処理が遅いのです。
たぶん、iPhone3Gでは悲惨な動きだと思います。
※手元にiPhone3Gがないので試せていないのが残念です。
iPhone3GSや新しいiPodTouchが推奨です。

本当にセカイカメラはすごいなぁ

早速、僕も登録してみたよ。
近くのミドリ電化の写真もUP、写真もできるとは思わなかったし、何より周りにいろいろタグが浮いているので近くにもユーザーいるんだと実感した。

基礎からのiPhone SDK 改訂版 (大型本)

amazonより参照
ベストセラーが最新OSに対応して新登場!!
Cocoa Touchを使ったiPhoneプログラミングだけでなく、Objective-Cについても徹底的に解説。C言語しか知らない人が、初めてiPhoneアプリを作るときに最適の入門書です。

本書は、iPhone SDKを使ってのアプリケーション開発をチュートリアル形式で解説するスタイルをとっています。実用的なサンプルアプリケーションをいくつか作成しながら、その場で必要となる知識について少しずつ学んでいただきます。知識を少しずつ積み上げる形で書いてありますので、基本的には1章から順に読んでいくことをお奨めします。ただし、チュートリアル形式ではありますが、サンプルアプリケーションを作った後には、新たに登場したクラスや概念についてまとめた解説も行っていますので、リファレンス的な読み方もある程度できるように配慮してあります。

本書は、C言語による統合環境でのソフトウェアの開発経験者向けに書いてあります。オブジェクト指向については、基礎的な概念と用語を理解していることが望ましいです。C言語やオブジェクト指向に関する書籍やWebサイトは数多くありますので、知識がないいという方は合わせて読んでいただければと思います。

iPhone SDKを使ったアプリケーションの開発は、Mac上で行いますし、iPhone OS自体がMac OS Xとの共通点が多いため、Mac OS Xでのプログラミング経験があるとスムーズな習得が可能ですが、Mac OS Xのプログラミング経験は不要です。iPhone SDKでのアプリケーション開発を行うためにMacを購入されたという方も多くいらっしゃると思いますので、開発ツールの使い方や開発言語であるObjective-Cについても丁寧な解説を行っています。Mac OS Xでのプログラミング経験者の方は、iPhone OSとMac OS Xとの細かな違いに困惑する部分が出てくると思われますので、その部分についても触れています。