基礎から学ぶ iPhoneアプリ開発 (単行本(ソフトカバー))

iPhone4も対応なんだ!

内容紹介(Amazonより引用)
本書は、具体的なサンプルプログラムを作成しながら、iPhoneアプリの開発方法をわかりやすく解説しています。iPhoneアプリ開発の初心者から中級者向けの内容で、開発環境のインストール・使用方法から、iPhoneが持つ各種センサーおよびハードウェア機能を使ったアプリケーションの開発方法を解説します。iPhone SDK 4および、iOS 4/iPhone OS 3.2に対応しています。最新のiPhone 4やiPadにも対応しています。

具体的なサンプルとしては、画像をフレーム枠に合成できる画像ビューア、加速度センサーを利用した迷路ゲーム、場所や音声なども保存できるメモアプリ、2台のiPhone/iPadで早押し対戦できるクイズなどを紹介しています。

iPhoneではじめるOpenGL ESプログラミング [単行本(ソフトカバー)]

きた!
ピンポイントできた!
待ってましたよ!!!

■内容紹介(出版社より引用)
iPhoneで3Dプログラミングをはじめる人のための入門書。
ゲームだけでなく、3D的な処理をするアプリを作るのに、OpenGL ESは必要になります。本書はiPhone SDKでアプリ開発を行っているが、まだ3Dプログラミングに慣れていない人を主な対象とした内容となっています。
3Dプログラミングは専門性が高く、代数幾何学や物理演算に関する知識が必要となりますが、本書では「最初の一歩」を踏み出したい人でも取り組めるよう、できるだけ専門用語や数式を使わずに解説を行っています。
OpenGL ESの基本から、形状描画、オブジェクト定義、アニメーション、テクスチャまで、サンプルプログラムを実際に試行錯誤で制作しながら解説を進めていますので、きっとOpenGL ESを体得できることでしょう。
OpenGL ES 1.1対応。
サンプルプログラムはサイトからダウンロード可能です。

iPhoneのオモチャ箱 iPhone SDKプログラミング [単行本]

これは欲しい!OpenCVを参考にさせてもらおうと思います!

内容紹介(Amazonより引用)
『ユメみるiPhone』の続編として、より実践的なサンプルベースのiPhoneアプリ開発の解説書が登場!!
ステップ・バイ・ステップのチュートリアルから開発のヒントまで、
さまざまなトピックがつまった“オモチャ箱”をどうぞ!

より実践的なサンプルベースのiPhoneアプリ開発の解説書がいよいよ登場しました。
注目のデベロッパーが自身のサンプル(この本のために新規作成したアプリやこれまでに発表しているアプリ)をもとに、iPhoneアプリのデザインや開発のヒント、そして実際の開発テクニックを解説しています。

ちょっと例に挙げると…。
徳井直生が手がけたNビル.appを元にOpneCVを使ったARアプリの技術的なヒントを、岡村浩志がP2P通信によるコミュニケーションの可能性を追求したアプリの開発を、笠谷真也がカメラを使った音のエフェクターを、青木太臣がcocos2dのチュートリアルを、瀬尾浩二郎がARアプリ CakeCutterLiteの実装を解説…。もちろん他にも、深津貴之によるTiltShift Generatorのメイキングであったり、大宮聡之がCSS+HTML+JavaScriptによるWebアプリ開発をじっくり解説しているかと思えば、宮川義之がcocos2dを使ってゲームをどう作っていけばいいのかをわかりやすく解説しています。そして、バスケがテーブルビューを熱く解説する。といった、とにかく盛りだくさんの中身になっています!!

iPhone SDK/Objective-Cのプログラミングをすでに始められている方を対象にしています(まだちょっと心もとないという方は、たとえば『ユメみる iPhone』のような、より基礎的な本を手元に置いて併読されることをお勧めします!)が、すでに経験を積まれているベテランの方にもアイデアを膨らませる際の参考になるはすです。ぜひ、この本から彼らのテクニックやアイデアを盗んでください。

iPhone4予約しちゃった

昨日はiPhone4のオンラインでの予約が21時までだったので予約してしまいました。
まあ、最後の最後で申し込んだので、到着はかなり先だろうね。
わ〜い