きた!
ピンポイントできた!
待ってましたよ!!!
■内容紹介(出版社より引用)
iPhoneで3Dプログラミングをはじめる人のための入門書。
ゲームだけでなく、3D的な処理をするアプリを作るのに、OpenGL ESは必要になります。本書はiPhone SDKでアプリ開発を行っているが、まだ3Dプログラミングに慣れていない人を主な対象とした内容となっています。
3Dプログラミングは専門性が高く、代数幾何学や物理演算に関する知識が必要となりますが、本書では「最初の一歩」を踏み出したい人でも取り組めるよう、できるだけ専門用語や数式を使わずに解説を行っています。
OpenGL ESの基本から、形状描画、オブジェクト定義、アニメーション、テクスチャまで、サンプルプログラムを実際に試行錯誤で制作しながら解説を進めていますので、きっとOpenGL ESを体得できることでしょう。
OpenGL ES 1.1対応。
サンプルプログラムはサイトからダウンロード可能です。