Macの雑紙といえば

先日、久しぶりにMacの雑紙を読んでみようとMacPowerを手に取るとVol2となっていた。

えっ!?なにこれ?

Macの雑紙といえばMacPowerだと思っていたが、いつの間にか季刊誌になっていた。OS7の時はこの雑紙でかなり勉強させていただいたし、楽しかったのに残念。

ぜひ、月刊誌に戻ってもらいたいなあと。

肩こりとパソコン

皆さんはPCを使うときに苦労していることはありませんか?
もちろん、性能であったりソフトの使いづらさであったりするかもしれませんが、僕の場合はキーボードとマウスの高さがあわないことです。
事務用の机にデスクトップPCをおいて使っているのですが、これがすごく肩がこる。
OAデスクにしても一緒。マウスとキーボードの高さが高すぎるのだ。
普通、OAチェアの高さは人間工学に基づいて設計されているはず。イスの肘掛けも腕をのせるとしっくりする。
たぶん、この高さが一番、腕がリラックスする高さなのだと思う。
これ以上腕を持ち上げると筋肉が「腕を持ち上げてるぞ!」という感じで肩がこってしまう。
試しにマウスを肘掛けの位置にしてみると腕も肩も非常に楽だ。
キーボードもこの高さなら無理はない。
デスクはディスプレーのみのっていればいいのかもしれない。
さて、こんなわがままに応える商品があるのだろうか。ちょっと探してみなくては。
僕の頭痛の種は肩こりからくる頭痛。
なければ作ってしまおうか。と思ったらあった!

ipod touch きた~!

なんといま届いた!一昨日注文してすぐにきた!AppleStoreはすごい!
それに比べてAmazonの予約は何だったんだろう。konozamaだ。
フィルムもケースもAmazonから届かない(泣)

バイノーラル

バイノーラル録音という録音方法がある。すごくリアルな音声を録音する方式なのだが、初めて聞いてびっくりした。
このページで詳しく書いてあります。参考:自作バイノーラル録音
ヘッドフォンなどで聴くのがいいらしいのだが、本当に後ろに人がいるのではないかと思うような音声が聞こえてきて思わず振り返ってしまった。
雷の音などびくっとしてしまうほどだ。
実際の音を聞くのと同じように両耳に当たる部分にマイクを設置し2つのマイクで録音をする方式らしいのだが、こんなことでこんなに音が変わるとは思わなかった。
なぜ、こんなことに興味をもったかというと本屋さんで「英語は逆から学べ!実践トレーニング編 ~聴くだけで英語脳ができるバイノーラルCD付き!」というのを見かけたからだ。
苫米地さんは良い意味でも悪い意味でもかなり有名な方らしい。
一度お会いしたことがあってそのときは失礼ながら存じ上げなかったのだが、気を悪くせず自己紹介をしてくれた。といっても本当は何をしている人なんだろうかとわかってなかったのだが。。。
で、本屋で見かけて調べてみるとバイノーラルって本当にすごい。サンプルの音声を聞くだけでびっくりした。なぜ、こんなにすごい録音があまり使われていないのか疑問だ。
さて、だが、店頭で買うのはすごくかっこ悪かったのでAmazonで注文してしまった。

HDL-G300でitune serverを構築すると

HDL-G300にmt-daapdをインストール。itune serverを構築したら、文字化け。。。
ID3タグが問題みたい。
取りあえず、ituneのライブラリに入れてID3タグの変換(2.4に)その後、SuperTagEditor改で修正中(泣)
ipod touch届くまでに整理を!
ちなみにAmazonで注文していたのが勝手に発送予定が13日以降とかバカなことになっていたので、Apple Storeに注文し直し。
24時間以内に出荷らしいので、最初からこれにしておけば良かったと猛省。konozamaです。