iPhone/iPad/iPod touchプログラミングバ―ios SDK4.2/3.2対応 [単行本]


今日、書店に並んでいるので気づいた!すごくいい本です。
この本があれば今まで悩まなかったのに!と悔しいです(笑)
本当にいい本ですよ!

<出版社より引用>
■40本のサンプルプログラム満載!「ボードゲーム」「シューティングゲーム」「Twitterクライアント」など、本格的なアプリも大公開!!
■iPhone/iPadの魅力を余すことなく引き出すプログラミングを徹底解説!
■開発環境iOS SDKのダウンロードとインストール、統合開発ツール「Xcode」「Interface Builder」の使い方、シュミレータでの実行方法など、iPhone/iPadアプリの作成方法をステップアップで、ていねいに解説
■カメラ、GPS、加速度センサ、ジャイロスコープなどのデバイス制御関連、アドレス帳、メール送信、さらには各種アニメーションやトランジションといったiOS特有のUIを活用するサンプルプログラムも多数収録
サンプルプログラムのダウンロード

本書で解説したサンプルプログラムを以下より、ダウンロードできます。なお、使用方法などに関しては、必ず本文の該当箇所をご確認ください。

サンプルプログラムのダウンロード(約12.8MB。zip形式で圧縮してありますので、ダウンロード後解凍してください)
目次

第1章 iPhone/iPad アプリ作成の基礎
 1-1 iPhone/iPadとiOS
 1-2 開発ツールの準備
 1-3 はじめてのiPhone/iPadアプリの作成

第2章 Objective-Cの文法
 2-1 変数
 2-2 クラスとオブジェクト
 2-3 ループ
 2-4 条件分岐
 2-5 配列とコレクション
 2-6 クラスの実装

第3章 基本API
 3-1 文字列の描画
 3-2 イメージの描画
 3-3 図形の描画
 3-4 タッチイベントの処理
 3-5 タイマーの処理

第4章 ユーザーインタフェース
 4-1 ラベルとイメージビュー
 4-2 ボタンとアラート
 4-3 テキストフィールド
 4-4 テキストビュー
 4-5 スライダーとスイッチ
 4-6 WEBビュー
 4-7 マップビュー
 4-8 ナビゲーションとテーブルビュー
 4-9 ピッカービュー

第5章 データの読み書き
 5-1 ファイルの読み書き
 5-2 プリファレンスの読み書き
 5-3 HTTP通信
 5-4 Bluetooth通信
 5-5 メール送信

第6章 デバイス制御
 6-1 カメラとフォトアルバム
 6-2 位置情報と方位の取得
 6-3 加速度と端末の向きの取得
 6-4 回転角度の取得
 6-5 アドレス帳へのアクセス

第7章 サウンドとムービーとアニメーション
 7-1 サウンドの再生
 7-2 ムービーの再生
 7-3 UIViewアニメーション
 7-4 レイヤーアニメーション
 7-5 トランジション

第8章 アプリケーションの作成
 8-1 Interface Builderの利用
 8-2 リバーシ
 8-3 シューティングゲーム
 8-4 Twitterクライアント

Android Marketって

To make it easier for developers to distribute and manage their products, we will introduce support for device targeting based on screen sizes and densities, as well as on GL texture compression formats. We are also increasing the maximum size for .apk files on Market to 50MB, to better support richer games.

今後、ファイルサイズ50MBをサポートするみたい。
そうだよね。そうじゃなきゃゲームとか困るよね。
「声で応援」フルサイズで出せるかも。

「声で応援」バージョンアップ

「声で応援」がバージョンアップして本日リリースされました。
「山形弁の女の子」が新しく追加されています。
今までご購入いただいた方はバージョンアップできます。今後もバージョンアップしていきますので、ぜひ、この機会にご購入ください。

また、リリース記念115円セール実施中です!
J-Cheer

Androidマーケット50MBまでOKに!?

Androidマーケット50MBまでOKに!?という内容の記事を見ていてあれ?と思った。
50MBって今までそれより小さかったの?
Androidの標準のヒープサイズが16MBとかってあるし。
もしかして、iPhoneと同じに考えていたのはかなり間違い?
SDカードがあるから大丈夫!と思っていたけど、これは考えを変えないといけない。
「声で応援」をAndroidでだそうと思ったら声ごとにわける必要がありそう。
エミュレータでエラーが出るからおかしいと思ったんだ。
そういえばAndroidの端末って容量どのぐらいあるんだろう?と思って調べたら512MBとか。
すごいな最新の機器は!512GBってすごいよ!
iPhoneを超えてるよね!と思ったら512MB?
なにそれ!?SDカードすらそんな容量はもう売ってないのでは?
「声で応援」をインストールしたらそれだけ1/3は使ってしまう。
SDカードに直接インストールできるのかな?
う〜ん。
でも50MBが最大なら「声で応援」の声をどんどん増やすのは無理だし。
せっかく同じもの作ったのに〜
Android版は分割するか。。。
iPhone版はどんどん声が増えていきます!