Air for iOSでのiPhone5への対応

Air for iOSでのiPhone5への対応をして申請してみた。SWFをLoadしているならステージに大きな画像(640X1136以上)を中心に配置して
Default.png(320X480)
Default@2x.png(640X960)
Default-568h@2x.png(640X1136)
を添付。

stage.scaleMode = StageScaleMode.SHOW_ALL;
stage.align = StageAlign.TOP;//任意
stage.stageWidth = Capabilities.screenResolutionX;
stage.stageHeight = Capabilities.screenResolutionY;

とすればステージの大きな画像の上にSWFがのる形になるのでとりあえずiPhone5の上下を隅々まで使いなさいという規約に対応できるかなあと。
こんな感じになるので。
ohenalarm

Adobe Air Contest 2012

声で応援のFlash版ってAndroidアプリにもなるんです。で、せっかくなのでAdobe Air Contest 2012にエントリーしました〜。
まあ、Flash使いの人たちは本当に凄い方が多くて、Flashをたまに使うぐらいの僕は憧れて見ていたのだけれど、せっかく誰でも応募できるのだから応募してみようかなって。
すげ〜人たちがいたら普通やめちゃえ、やめちゃえ、無理無理虫がわいてくるんだけど、自分の能力より上のことに参加することで自分の能力が少しでも上がったらな〜とかそういう思いもあって、いまできることだけをしていたらとってもぬるくて気持ちいいのだけど、それじゃあ何も変わらない気がするのでエントリーしちゃいました。もっともっとレベルを上げないとね。
声で応援 Air
よければご覧くださ〜い。

Adobe AirでiPhoneアプリを

Adobe AirでiPhoneアプリをリリースできるならSWFプレイヤーも作れるはずなのに見かけたことがないのは規制しているからなのかなあ。実験用に作ったiPhoneアプリはSWFプレイヤーだから作れないはずはないのだけれど。ちょっと不思議。

Adobe Air for iOSって

Adobe Air for iOSってとんでもないところにデータを保存できるんですね。危うくガイドラインを破るところだったよ。気づいて良かった〜。
何でLibraryの中に保存するんだろう?怖い。

Air3.2に

Air3.2に勝手になっていると思ったらAir2.6でiPhone用のipaが作成されていたよう。Air3.2に入れ替えると半透明も正常にでるようになったし高速で動作するようになった。
でもフォントが変わった理由がわからない。何だろう?このへんてこなフォント。句読点の位置おかしくない??
スリープ禁止も何とか対応できたしAudioのセッションを変更するextentionがあるのもわかった。使い方がわかんなくてエラーが出るけど。
あと、iOS5.0.1からのドキュメントフォルダをバックアップ対象外にする方法も見つけた。
このあたりをクリアすると「動物時計」もAirで作れてしまう。
面白いな〜。Adobe Air。