僕は

僕は早い目に撤退したけど、アンドロイダーさんもau one marketの登録代行を終了するみたいですね。ビックリ。

僕の

僕の気づかないいろいろなところでご協力いただいていることは承知しております。皆さんありがとう!

僕の

僕の制作してるアプリって日本語じゃないですか。英語対応してないんですよね。だけどAmazonで購入いただけていると言うのはやっぱりKindle Fireの普及が著しいってことなんですよね。きっと。でもうれしいな〜。

僕たちは

僕たちは産まれてすぐに銀河の彼方、南十字星に向かう列車に乗ってすごいスピードで旅をするんだ。
途中、いろいろな景色を見たり、いろんな人と出会ったり。
お弁当食べたり、居眠りしたり。人それぞれ。
僕はもっともっとたくさんの景色を見たいし、たくさんの人に出会いたいから、居眠りなんかしてられない。
目を凝らし、動け動け動け。
居眠りは終着駅でもできるのだから。

僕の好きな本

僕にはとても好きな本があります。多くの本は一度読んだきりで読み返すことはないのですが、その本達は何度も何度も読み返しています。ミヒャエルエンデの「はてしない物語」「モモ」の2冊はいつまでも僕のバイブルです。
この「はてしない物語」は有名なネバーエンディングストーリの原作です。といってもほとんど別物ですけどね。
その中でとても気に入っているのが「絵の採掘坑」の章。記憶が積層となっている採掘場から大事な記憶を見つけ出すというお話です。
人それぞれ読み取り方は違うと思いますが、僕は記憶はなくなるのではなくて、層のように重なって埋もれていて、見つけてもらうのを待っているようなそんな感じに思いました。
そこがとても素敵で気に入っています。
夢を捨ててしまっても綺麗さっぱり気持ちからなくなってしまうわけではないですよね。
もしかしたら記憶の採掘場でいつまでも誰かが掘り出してくれるのを待っているような気がするんですよね。
なんらかの理由で夢が色あせてしまったら、記憶の採掘場に絵を掘り出しに行きませんか?
とても大事な記憶が埋もれているかもしれませんよ。
もし夢を捨ててしまったのならいつか懐かしく思った時に記憶の採掘場を訪ねてみてはいかがでしょう。輝いていたあなたがそこにはいるかも知れません。もし、見つかったら、また拾い上げてもいいんですよ。