本を書ける人ってすごいよね。
だってプログラミングするの完璧!って思えないとかけないよ。
すごいな〜。
なんかすごいソフト組んでる人が書いているらしいので勉強させてもらおう。
Android欲しいな〜
Android欲しいな〜次はAndroid買っちゃうかも。
だってiPhoneで僕が開発するものってiPhoneでなくても大丈夫だし。
iPod Touchで十分なものがターゲットだからな〜
でも使いやすいんだよiPhoneは。
でもAndroidも欲しいな〜SIM FreeのGalaxy Sなんかがいいかな。
しかし高いよね。
Androidの申請は本当に簡単
Androidの申請は一瞬だから本当に簡単。
どきどきするiPhoneとはだいぶ違うな〜。
だけど、宣伝力はあまりないからやっぱりiPhoneのマーケットっていいなと思う。
そうそう、ベクターにも登録した。
ベクターの方はiPhoneのと同じような感じだけどまだ有料版は対応していないので残念だなあ。
詳解 Objective-C 2.0 改訂版 [大型本]
定番本が改定されたようです。
1冊はそろえておきたいですね。
<Amazonより引用>
内容紹介
iPhone/iPadプログラマ必携!!
Snow Leopardで拡張された機能の解説に加え、iOS用アプリケーションを開発するための情報も大幅に追加。
アップルプロダクトの標準プログラミング言語Objective-Cを徹底解説。
CHAPTER01 オブジェクトに基づくソフトウェアの作成
CHAPTER02 Objective-C のプログラム
CHAPTER03 継承とクラス
CHAPTER04 オブジェクトの型と動的結合
CHAPTER05 リファレンスカウンタを用いたメモリ管理方式
CHAPTER06 ガーベジコレクション
CHAPTER07 NSObject クラスとランタイムシステム
CHAPTER08 Foundationフレームワークの重要なクラス
CHAPTER09 カテゴリ
CHAPTER10 抽象クラスとクラスクラスタ
CHAPTER11 プロトコル
CHAPTER12 宣言プロパティとアクセサ
CHAPTER13 オブジェクトのコピーと保存
CHAPTER14 ブロックオブジェクト
CHAPTER15 メッセージ送信のパターン
CHAPTER16 アプリケーションの構造
CHAPTER17 例題: 簡易画像ビューア
CHAPTER18 例外とエラー
CHAPTER19 並列プログラミング
CHAPTER20 キー値コーディング
APPENDIX01 Foundation フレームワークの概要
APPENDIX02 Core Foundation フレームワークの概要
APPENDIX03 コーディングの指針
iOSプログラミング逆引きリファレンス108 ~知りたいことがすぐわかるiPhoneプログラミングテクニック~ [単行本(ソフトカバー)]
これは予約かな?
逆引は本当に便利。
内容はかなり濃いから本当にこれで勉強するだけでいいかも。
<Amazonより引用>
内容紹介
iPhoneなどで動作するiOSアプリケーションを開発する上でしばしば直面する「これってどう実現したらいいんだろう」をレシピ形式でまとめたテクニック集。
本書は7章立てになっています。
PART01「Objective-C・コアライブラリ」では、iOSアプリケーションを作る上で欠かせないObjective-Cやライブラリに関する基礎的で利用頻度の高いテクニックを紹介しています。
PART02「アプリケーション」では、iOSアプリケーションのライフサイクルや、設定、デバッグなどについてのテクニックを紹介しています。
PART03「カメラ・サウンド」では、写真の撮影、音楽、動画に関するテクニックを紹介しています。
PART04「ユーザインターフェース(入力・操作)」では、iOSのユーザインタフェースのうち、ユーザの入力や操作に関するテクニックを紹介しています。
PART05「ユーザインターフェース(表示)」では、表示を行うUIコンポーネントの使い方に関するテクニックを集めています。
PART06「位置情報・入力センサー」では、iOSデバイスが備えるGPSや各種センサについてのテクニックを紹介しています。
PART07「通信・データアクセス」では、ネットワークを使った通信やデータの永続化に関するより実践的なテクニックを扱っています。
「iOSアプリケーション開発では多くのライバル達がAppStoreにひしめいています。このことから、より使いやすい、よりユーザにとって価値の高いアプリケーションを作ることが求められるようになってきています。本書ではより質の高いアプリを作る助けになるようなレシピについてもいくつか紹介しています。その他にもiOSアプリ開発を始めたばかりの方にとっても、ある程度慣れた開発者の方にとっても長くご利用いただけるよう、様々な場面で利用できるレシピをご用意しています。本書がよりよいアプリを楽しく作るための助けとなれば幸いです。」(著者「はじめに」より)
iOSアプリケーションを開発する際に、何か分からないこと、うまくいかないことが出てきたら、本書をひもといてみてください。きっと解決のヒントになるような情報が見つかると思います。