お声の部分を分離したことでとても楽なプログラムが書けるようになりました。
お声を配列にして連続で再生することができるようプログラムでき、そのお陰である台詞を話した後に次の台詞をつなぐということもあっさりできるようになりました。
アニメーションもNSTimerを利用しないアニメーションになり、割り込みを無駄に増やすことなく実行することができて、安定度が非常に上がりました。
後は台詞の長さに合わせて口を動かすという部分を作れば、見た目の部分は出来上がります。
それでも全体の完成度からすれば60%でしかありません。
まだまだ先は長いですが、それだけに楽しんでもらえるものができると考えています。