三方よしってご存知ですか?
滋賀県の近江商人の考え方で「売り手よし」「買い手よし」「世間よし」という考え方です。
ニュアンスは違うかもしれないけどザックリいうと売る方も買う方も世間もすべて益がある商売のしかたということなんです。
海外の考え方かどうか知りませんが最近は「あいみつ」「あいみつ」と本当に良く言いますよね。値切ることばっかりが注目される。
僕はこの値切るという考え方がとても嫌いです。その取引先と長いこと付き合うことを考えなくて値段だけで付き合う考え方じゃないですか。
信頼関係もまったくない。
それに値切る=その商品の価値を自分で下げる行為ですよね。
値段が合わなければ買わなければいいだけなんですよ。
大阪人は良く値切るっていうイメージがありますが本当にそうなのかな?って僕は思うんですよ。後からついたイメージのような気がして。
大阪の商人は「始末」はします。周りからみれば「ケチ」です。
でも取引先、特に仕入れ先は大事にしています。
だって無茶な値引きをさせて仕入れ先が疲弊したら仕入れ先がなくなるんですよ。
もし予算が合わなかったら、予算に合うものだけを仕入れてやりくりすればいいだけなんですよね。無理をさせることはないんです。
それが普通だと思ってるんですけどね。
最近は大阪のかたも「あいみつ」「あいみつ」って言いますよね。
なんかな〜と思います。

しかし、何を書いてるんだろう?
あ、そうそう先日お話をした滋賀県の出身の方が三方よしをご存知なかったので何となく書いてしまったんですよ。
はい、それだけです(笑)
気にしないでください。