動物時計みたいに口と台詞が一致しないといけないものはAudacityで台詞とひとつずつあわせて編集しています。
Audacityのラベル機能を使っていなかったときは本当に悲惨。台詞と音声が一致しないというのがザラでしたが今では一致しないことはなくなりました。
ノイズを取ったりするのはAuditionに移行していてこれがかなり高機能なのでいいのですが、どうしても台詞合わせはAudacityしかできなくて手放せません。
“こうやって” への2件の返信
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動物時計みたいに口と台詞が一致しないといけないものはAudacityで台詞とひとつずつあわせて編集しています。
Audacityのラベル機能を使っていなかったときは本当に悲惨。台詞と音声が一致しないというのがザラでしたが今では一致しないことはなくなりました。
ノイズを取ったりするのはAuditionに移行していてこれがかなり高機能なのでいいのですが、どうしても台詞合わせはAudacityしかできなくて手放せません。
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おおお、なんだか、とても繊細な作業だ、ということが伝わってまいります。
しづく、まだ、ラベル、って使ったことがないんですw
てか、なんだろ、それ…? 状態~~~www
時報、スムースにつながってくれてますか?
口を合わせるのが若干大変ですが虎さんがチャーミングな声で話をするところを見ると楽しいですよ!
Audacityは高機能なのでいろいろな機能が隠れているみたいですね。
もちろん、すごく綺麗につながっています!ありがとうございます〜。