SkyDrive for Macが調子悪くて

SkyDrive for Macが調子悪くて、なんでだろ〜って調べてもわかんなくて、ああ!あれかもと思ってSkyDriveフォルダをDocumentsの直下に作ったらすげ〜調子が良くて。トラブル全部解消!!パーミションの関係があるんだろうなと。
反応よすぎてびっくり。いろいろ使ったけどSkyDriveが最高かな。DropBoxもSugarSyncも悪くはないんだけどアプリがね。。。Google Driveもアプリがね。。。
SkyDiveのアプリも再起動後ログインできなかったりクラッシュして、ちょっとヤバくない?と思ったけどフォルダ変えたら全くエラーなくなったし。何より反応がいいし。しかも安い。
もうちょっと様子見て問題なかったら移行しようかなあ〜。

Parallels Desktop for Mac

Parallels Desktop for MacのマニュアルにはVT-x/EPTをサポートしているように書いてありますが、実際には表示されていません。
Windows Phone 8からエミュレータはHyper-Vが必須になっていますのでこれでは利用できません。
以下、問い合わせたので書いておきます。
何らかの原因でリリースが遅れているようですね。

<問い合わせ内容>
CPUを2コア以上、メモリを4GB以上設定し、VT-x/EPT対応のCPUを利用しているにもかかわらず、添付したスクリーンショットのネストされたVT-x/EPTの有効にするボタンが表示されません。
Windows Phone 8のシュミレータを動かす際にHyper-Vを利用するため必須となります。
VM-WareFusionでは可能ですし、今回購入したParallelsでもヘルプ内のマニュアルでは設定を有効にすることは可能になっています。
どのようにすれば添付のようなネストされたVT-x/EPTを有効にするボタンが表示されるのか教えて下さい。
よろしくお願い致します。

<回答>
本件について上位エンジニアに確認したところ、本社開発の情報により、「ネストされたVT-x/EPT」 の機能が現在テスト中または開発中の為、利用することができかねます。
新しいビルドにこの機能が利用できた場合、以下のナレッジベースに公開されますので、英語でのご紹介となりますが、ご参考までに弊社ナレッジベースをご案内いたします。

Macで日本語入力

結局、Macで日本語入力をするのに選んだのはGoogle IME。ひらがなは「Google IME」で英字はパスワードとか入力することがあるから「ことえり」にした。
あまりに日本語入力がおかしくてどうしようもなかったので。。。ATOKにしようと思ったのだけれど、多分認証が暴走してると思う。
重すぎ。
これでストレスなく文字入力ができるようになったので安心。
なんだかなあ〜。どれもこれも日本語入力が退化していっているような感じ。基本的な言葉も訳のわからない変換になるし。
どうなってるんだろうね。

Macにしてから

MacにしてからLibreOfficeとiWorksを使ってたんだけど、ちょっと無理かも。
Mac用のOffice2011の体験版を使ってみるとやっぱり使いやすいんですよね。特に表内の行のセンタリングができるのがいいです。
LibreOfficeだとなぜか行の後にスペースが空いてしまって。何がセンタリングなのやら。
レイアウトが崩れるので修正するのが一番時間がかかって10分で作っても後のレイアウトに1時間かかるなんて訳のわからない状態に。
やっぱりちゃんと買わないとダメっぽいですよね。
それにしても使いやすいなあ。
ワープロとしてはやっぱり一太郎の方が使いやすいけど選択肢がない以上、ワードで我慢するしかないよね。
そういえば昔、ExcelがでたころってMacしかなかったですよね。Dosの場合はMicrosoftはMultiPlanだったような気が。
Lotus1-2-3の方が人気があって。WindowsがでてからExcelが移植されたんでしたっけ。
ということはExcelはMac用と無理に理解することも(汗)

Sound Engine for Mac

Sound Engine Freeがすごく使えることがわかってSound Engine for Macが欲しいな〜って思ってたらもう発売中止だって。残念だなあ。
同等の機能があればちゃんと買うよ。
ノイズサプレッサーかなりいいのになあ。
開発も中止みたいだから勿体ないな〜。