本をデータにするのは

iPhoneを使っているとiPhoneで本を読みたくなります。
最近、よく見かけるのはドキュメントスキャナでの取り込みと裁断。
本を取り込んでその代わりに裁断するのですが、皆さん取り込んだデータが自分のものとどういう風に保証するのでしょうか。取り込んだ後、古本屋に売っても捨ててもデータしか手元になければ証明できないのに。
なかなか難しいなあ〜

WordPress 2

WordPress2を入れてみた。
評判が悪いので心配したけど、結構使いやすいね。
横にして入力できないのが残念だけど便利だと思うよ。

iPhoneプログラミングUIKit詳解リファレンス (単行本)

これは買いかも!
いまだにUIわかってないので、Google先生に教えてもらいながらプログラムしているので。。。
勉強しなくっちゃね。

Amazonより引用
内容紹介
Phone及びiPod touch(以下、iPhoneで統一。両者の違いは電話機能の有無だけ)上で動作するアプリケーションは、ゲームから生活お役立ちソフト、ビジネス管理・支援ソフト等々非常に幅広いジャンルにわたっており、その種類は85000本。2009年9月28日には全世界で累計20億本のダウンロードがあったと公表されました。これらのアプリケーションは、米国Apple社が運営するApp Storeというサイトにプログラム開発者が自らアップロードすることにより運営されています。brいわゆる大企業に属しているプログラマー以外にも、サンデープログラマー、SOHOプログラマーと呼ばれる人たちにとっても、アイディアさえあれば商品(プログラム)を公開し、それなりの報酬も得られる仕組みとなっています。この仕組みである故、開発者人口も右肩上がりの状況です(全世界で125,000人)。br本書はそんなiPhoneアプリケーションの開発者のために「より詳しく書いた使える一冊」です。brそもそもiPhoneは、入力としては指でなぞったり、振ったり、傾けるだけの極めて単純なインタフェース。結果を表示する画面もPCと違って小さいウィンドウで表示しなければいけません。そのような制約のある入出力インタフェースの仕組み・原理をトコトン知らないと満足な開発はできないものです。br本書は、従来よりBREWによるケータイ上のプログラム開発に長年携わってきた著者が、自ら各種パラメータを設定しまくり、ユーザインタフェースの原理と仕組みをプログラムレベルで、わかりやすく解説しました。briPhoneプログラムの入門編で飽き足らなくなった開発者が、まさに「次に欲しくなる一冊」なのです。

iSlateって

iSlateって本当に発売されるのかなあ〜。
すごく期待するのはするんだけど、電子ブックとして使うのだったら液晶はやめて欲しい。
iPhoneもそうだけど、液晶は本を読むのには目が疲れすぎるし、バッテリーが長持ちしないだろうから。
iSlateが液晶を使うのだったら、iSlateとKindleの2つ持ちになるのか。。。
カラー電子ペーパーのiSlateが理想なんだけど難しいだろうね。

Rakugaki

遅くて動きの悪いRakugakiですが、改修しようと考えています。
ざっくり作ったのでメモリの使い方とかまったく考えてなくて、必要なメモリを最初に十分確保して動作するようにしたのでメモリの少ない機種ではViewDidLoadを何度も通ることになり遅くなっていると思われます。
ということで、機能ごとに分割して一度に使用するメモリを減らし負担の少ないように作り直そうと検討を始めたところです。
ちゃんと動作するものはまだまだ先になりますが、当初は機能追加はせず安定したものをまずは製作したいと思っています。