iOS5のTwitter統合やiMessageは「言葉のちから」や「声で応援」にまた新しい方向性を与えてくれる予感を感じました。
そのためにはサーバー周りを整備しないとね。
それと今までと同じことをしていても通用しなくなる感じもしました。
既成の概念を一旦取り払って新しく組み立てていこう!そう感じさせてくれる発表でしたね。
iOS4プログラミングブック [単行本(ソフトカバー)]
本を書ける人ってすごいよね。
だってプログラミングするの完璧!って思えないとかけないよ。
すごいな〜。
なんかすごいソフト組んでる人が書いているらしいので勉強させてもらおう。
iOSプログラミング逆引きリファレンス108 ~知りたいことがすぐわかるiPhoneプログラミングテクニック~ [単行本(ソフトカバー)]
これは予約かな?
逆引は本当に便利。
内容はかなり濃いから本当にこれで勉強するだけでいいかも。
<Amazonより引用>
内容紹介
iPhoneなどで動作するiOSアプリケーションを開発する上でしばしば直面する「これってどう実現したらいいんだろう」をレシピ形式でまとめたテクニック集。
本書は7章立てになっています。
PART01「Objective-C・コアライブラリ」では、iOSアプリケーションを作る上で欠かせないObjective-Cやライブラリに関する基礎的で利用頻度の高いテクニックを紹介しています。
PART02「アプリケーション」では、iOSアプリケーションのライフサイクルや、設定、デバッグなどについてのテクニックを紹介しています。
PART03「カメラ・サウンド」では、写真の撮影、音楽、動画に関するテクニックを紹介しています。
PART04「ユーザインターフェース(入力・操作)」では、iOSのユーザインタフェースのうち、ユーザの入力や操作に関するテクニックを紹介しています。
PART05「ユーザインターフェース(表示)」では、表示を行うUIコンポーネントの使い方に関するテクニックを集めています。
PART06「位置情報・入力センサー」では、iOSデバイスが備えるGPSや各種センサについてのテクニックを紹介しています。
PART07「通信・データアクセス」では、ネットワークを使った通信やデータの永続化に関するより実践的なテクニックを扱っています。
「iOSアプリケーション開発では多くのライバル達がAppStoreにひしめいています。このことから、より使いやすい、よりユーザにとって価値の高いアプリケーションを作ることが求められるようになってきています。本書ではより質の高いアプリを作る助けになるようなレシピについてもいくつか紹介しています。その他にもiOSアプリ開発を始めたばかりの方にとっても、ある程度慣れた開発者の方にとっても長くご利用いただけるよう、様々な場面で利用できるレシピをご用意しています。本書がよりよいアプリを楽しく作るための助けとなれば幸いです。」(著者「はじめに」より)
iOSアプリケーションを開発する際に、何か分からないこと、うまくいかないことが出てきたら、本書をひもといてみてください。きっと解決のヒントになるような情報が見つかると思います。
iPhone/iPad/iPod touchプログラミングバ―ios SDK4.2/3.2対応 [単行本]
今日、書店に並んでいるので気づいた!すごくいい本です。
この本があれば今まで悩まなかったのに!と悔しいです(笑)
本当にいい本ですよ!
<出版社より引用>
■40本のサンプルプログラム満載!「ボードゲーム」「シューティングゲーム」「Twitterクライアント」など、本格的なアプリも大公開!!
■iPhone/iPadの魅力を余すことなく引き出すプログラミングを徹底解説!
■開発環境iOS SDKのダウンロードとインストール、統合開発ツール「Xcode」「Interface Builder」の使い方、シュミレータでの実行方法など、iPhone/iPadアプリの作成方法をステップアップで、ていねいに解説
■カメラ、GPS、加速度センサ、ジャイロスコープなどのデバイス制御関連、アドレス帳、メール送信、さらには各種アニメーションやトランジションといったiOS特有のUIを活用するサンプルプログラムも多数収録
サンプルプログラムのダウンロード
本書で解説したサンプルプログラムを以下より、ダウンロードできます。なお、使用方法などに関しては、必ず本文の該当箇所をご確認ください。
サンプルプログラムのダウンロード(約12.8MB。zip形式で圧縮してありますので、ダウンロード後解凍してください)
目次
第1章 iPhone/iPad アプリ作成の基礎
1-1 iPhone/iPadとiOS
1-2 開発ツールの準備
1-3 はじめてのiPhone/iPadアプリの作成
第2章 Objective-Cの文法
2-1 変数
2-2 クラスとオブジェクト
2-3 ループ
2-4 条件分岐
2-5 配列とコレクション
2-6 クラスの実装
第3章 基本API
3-1 文字列の描画
3-2 イメージの描画
3-3 図形の描画
3-4 タッチイベントの処理
3-5 タイマーの処理
第4章 ユーザーインタフェース
4-1 ラベルとイメージビュー
4-2 ボタンとアラート
4-3 テキストフィールド
4-4 テキストビュー
4-5 スライダーとスイッチ
4-6 WEBビュー
4-7 マップビュー
4-8 ナビゲーションとテーブルビュー
4-9 ピッカービュー
第5章 データの読み書き
5-1 ファイルの読み書き
5-2 プリファレンスの読み書き
5-3 HTTP通信
5-4 Bluetooth通信
5-5 メール送信
第6章 デバイス制御
6-1 カメラとフォトアルバム
6-2 位置情報と方位の取得
6-3 加速度と端末の向きの取得
6-4 回転角度の取得
6-5 アドレス帳へのアクセス
第7章 サウンドとムービーとアニメーション
7-1 サウンドの再生
7-2 ムービーの再生
7-3 UIViewアニメーション
7-4 レイヤーアニメーション
7-5 トランジション
第8章 アプリケーションの作成
8-1 Interface Builderの利用
8-2 リバーシ
8-3 シューティングゲーム
8-4 Twitterクライアント