テクニック的には面白い「ねんしょう! for Android」このアプリ、日本語版、海外版、Amazon版があるんだけど、日本語フォントがインストールされていない海外端末でも「日本語で表示」できるように画面に表示するものすべてフォントを置き換えるように作ってあるんですよね。
だからどの端末でもきれいな日本語で表示されます。
最初はそんなこと考えてなくて日本語版、海外版、Amazon版を用意したんだけど海外でも「日本語表示で日本語が話すのを聴きたい」ということだったので途中からつけました。だから3つあるんですよ(^^;
次は1つのアプリでマルチランゲージ対応、日本語表示ができるのでテストは楽かな。
iOSプログラミング逆引きリファレンス108 ~知りたいことがすぐわかるiPhoneプログラミングテクニック~ [単行本(ソフトカバー)]
これは予約かな?
逆引は本当に便利。
内容はかなり濃いから本当にこれで勉強するだけでいいかも。
<Amazonより引用>
内容紹介
iPhoneなどで動作するiOSアプリケーションを開発する上でしばしば直面する「これってどう実現したらいいんだろう」をレシピ形式でまとめたテクニック集。
本書は7章立てになっています。
PART01「Objective-C・コアライブラリ」では、iOSアプリケーションを作る上で欠かせないObjective-Cやライブラリに関する基礎的で利用頻度の高いテクニックを紹介しています。
PART02「アプリケーション」では、iOSアプリケーションのライフサイクルや、設定、デバッグなどについてのテクニックを紹介しています。
PART03「カメラ・サウンド」では、写真の撮影、音楽、動画に関するテクニックを紹介しています。
PART04「ユーザインターフェース(入力・操作)」では、iOSのユーザインタフェースのうち、ユーザの入力や操作に関するテクニックを紹介しています。
PART05「ユーザインターフェース(表示)」では、表示を行うUIコンポーネントの使い方に関するテクニックを集めています。
PART06「位置情報・入力センサー」では、iOSデバイスが備えるGPSや各種センサについてのテクニックを紹介しています。
PART07「通信・データアクセス」では、ネットワークを使った通信やデータの永続化に関するより実践的なテクニックを扱っています。
「iOSアプリケーション開発では多くのライバル達がAppStoreにひしめいています。このことから、より使いやすい、よりユーザにとって価値の高いアプリケーションを作ることが求められるようになってきています。本書ではより質の高いアプリを作る助けになるようなレシピについてもいくつか紹介しています。その他にもiOSアプリ開発を始めたばかりの方にとっても、ある程度慣れた開発者の方にとっても長くご利用いただけるよう、様々な場面で利用できるレシピをご用意しています。本書がよりよいアプリを楽しく作るための助けとなれば幸いです。」(著者「はじめに」より)
iOSアプリケーションを開発する際に、何か分からないこと、うまくいかないことが出てきたら、本書をひもといてみてください。きっと解決のヒントになるような情報が見つかると思います。