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アンドロイドってレビューしてもらえるところが少ないな〜なんて思ってて、困ったな〜レビュー依頼かけるところもあまりないし。
じゃ、作るかっていうことで作りました。
といってもレビューはまったくなくてアンドロイドマーケットの内容をまるままコピーしてるだけなんだけど、そのうちにレビューとか書いていけばいいかなって思ってます。
「萌えるアンドロイド」
まあ、自分のところのアプリとか知り合いとかのレビューとか書いてそれっぽくなればいいかな（笑）

アンドロイドマーケットって本当に購入できるのか不安でしかたがない。大きなファイルだとインストールに失敗したりすることが何回もあったから、毎回テストに購入しているんだけど機種によっても違うのかな〜なんて。
今回はちゃんとインストールまでできたから大丈夫。
いま、バージョンアップさせようとしているけど本当にアップロードが失敗する。
いつも１時間ぐらい繰り返してるんですよね。アップロード。
これどうにかなりませんか？マルウェア対策でサーバー側で処理が追いつかないからだとどこかで見たような気がするんだけどあまりにつらい。せめてアップロード後にチェックしてくださいよ。
小さなファイルだとすぐにアップできるみたいなんだけど。
Amazonや他のマーケットなら簡単にアップできるのに本家がこれでは。。。。
勘弁してください。

アンドロイドのレイアウトがややこしいから、パーセンテージで記述することにしたよ。こんな感じ。
レイアウト用のxmlであらかじめおおかたのレイアウトを作っておいてコードで補正。
僕はRelativeLayoutをよく使うんだけどこんな感じ。
text_calはTextView
g_disp_hは画面のHeight
text_calのレイアウトパラメータを取得して、トップマージンとライトマージンだけ入れ替えてもう一度設定しています。
トップマージンとライトマージンをxmlで設定していると変更できないので注意が必要です。

RelativeLayout.LayoutParams cal_layout_params = (RelativeLayout.LayoutParams)text_cal.getLayoutParams();
        cal_layout_params.topMargin = (int)(g_disp_h * 0.70f );//パーセンテージで指定
        cal_layout_params.rightMargin = (int)(g_disp_h * 0.25f );//パーセンテージで指定
        text_cal.setLayoutParams(cal_layout_params);

アンドロイドは電気羊の夢を見るか?を読んでみた。前から読みたかったんだけどね。SFはあまり好きじゃないので読まなかったんだけど、早川書房さんがフェア？かなにかで山積みしてたので読んでみようかと。
フィリップ・K・ディック1968年の作品。
僕より年上の本だね。
まさに攻殻機動隊。もしくはセイバーマリオネットかな？
よくこんな昔にこんなに素敵な話を考えられたもんだって思うよ。
この本を読めて良かった。好き嫌いは良くないね。色んな本を読んでみるべきだよね。

アンドロイドってどうしてこう機種によってむらがあるんだろうね。Galaxy Sなら綺麗にパーティクルが動いてるや〜って思ったら003SHだと微妙に一瞬止まる時があるようなないような。というか色も違うし。
何かこういうのってやだよね。色温度違い過ぎ。
ちょっとしたアニメーションをつけるぐらいならOpenGLで十分なんとかなるけど、思いっきりパーティクルがでるような派手なのはやめとこうかな。
やっぱり機種が多いと選択の自由はあるけど統一性というところでダメなんだよね。
あ、Windowsが苦手な理由と一緒になってしまう。

取りあえず今は実験だけにしておこうかな。
このままリリースしても機種によってどう動くか把握しきれないからね。
それこそクオリティ落とすだけだもんね。
「声で応援」もやっとのことで追いついてきたけど、まだまだiPhone版とは差が大きいし。
やっぱりiPhoneってすごいなあ。