犬さんのお声は

犬さんのお声は藍川ゆの様にお願いいたしました。
7月頃配布しておられた「ねことごしゅじん」という作品を聴かせていただいた時に「犬さんは藍川さんにお願いしよう!」と決めていました。お引き受けいただきありがとうございます!!

犬の看護婦さん

犬の看護婦さん、チェックして台詞完了!次はフクロウさんの追加台詞を考えないと。あと声で応援Android版を進めていかないといけない!!
でもスケジュールより早く進んでいるのでちょっと時間を作れそう。

犬さんのイラストを

犬さんのイラストを眺めながら台詞を書いていくととても難しいキャラクターだとわかってきた。
だって「怒る」けど「感情を表に出さない」で困った顔で怒るんですよ。
「声を荒げない」で怒るって表現が難しくないですか?><
いつもニュートラルな感情で微妙に怒ったり泣いたり笑ったりするのって難しいですよね。
もうこれは声優さんに自由に演じてもらうしかないですね。

犬さんの台詞が

犬さんの台詞が難し〜〜い。早く考えないと!!いまは時報と悲しいところまでかな。
どうも考えがまとまらなくてね。
今週末には何とか形にして来週末にはご依頼できるようにしたいな。
虎さんも鹿さんもお話を書き始めないとダメだしカメさんもイメージが沸いてきたし、タヌキさんも台詞を書かないといけないし、インコさんもそうだ。いっぱい、いっぱいやらないといけないことがあるね。

犬さんの台詞

犬さんの台詞を書き直し。台詞の配分が少し気に入らないのと同じパターンになりそうなので、猫先生の台詞と同じ量を性格に合わせて配分し直すことにしました。
猫先生は寂しがり屋さんなので「悲しい」台詞が多かったのですが、犬の看護婦さんはおっとりしているけど負けん気の強い性格なので「喜ぶ」「怒る」に台詞を多く配分し「悲しい」「すねる」を少なめに配分します。
原稿を白紙に戻して一からやり直し。ワン!も少なくする予定。急がなきゃ!う〜んう〜ん。><