犬さんの台詞

犬さんの台詞を書き直し。台詞の配分が少し気に入らないのと同じパターンになりそうなので、猫先生の台詞と同じ量を性格に合わせて配分し直すことにしました。
猫先生は寂しがり屋さんなので「悲しい」台詞が多かったのですが、犬の看護婦さんはおっとりしているけど負けん気の強い性格なので「喜ぶ」「怒る」に台詞を多く配分し「悲しい」「すねる」を少なめに配分します。
原稿を白紙に戻して一からやり直し。ワン!も少なくする予定。急がなきゃ!う〜んう〜ん。><

台詞を確認してて

猫先生の台詞をもう一度確認しながら、おいらは一体何を書いているのかと。。。萌えの台詞って照れますね。
でもにゃ〜〜〜が多すぎ(笑)
犬さんならワンがいっぱいつくのは目に見えてるけど。。。カバさんのときとかカメさんのときとかどうするんだよ僕。

猫先生の台詞

猫先生の台詞は用意できたんだけど、まだ寝かせるんだ。本当にこんな言葉を話すのかなって聴いてみないとわからないからね。
イラストをじーっと見て本当にこの言葉でいいの?って聴かないと。
もしかしたら違う言葉を話すのかもしれないし。
焦ってもね、納得のできる内容にならないから。
このアプリも楽しんで作っていきたいね(笑)

台詞って

台詞って難しいな〜ほんまに難しいよ。
かなり多いと思ったけどカテゴリー毎にむらがでちゃったね。
これは次のネコさんの台詞を考える時にもっと増やさないと。。。
特につぶやくってのが難しいですよね。普段そんなに独り言って言わないし。。。
ユーザーに向けての視線の台詞をすべてタッチイベントに持っていったら普段の言葉が無くなってしまった(笑)
いや〜まいったね。
しぇ。。。
カテゴリー毎の台詞が減ったので、台詞がダブることがしばしば。取りあえず同じ台詞を連続で話すのは直そう。
後は、インフォメーション、メッセージ送信(これはどうするか未定)、各部の細かい調整のみとなりました。
調整が時間かかるよね〜。