iPad2

iPad欲しくなってきた。
だってファイルシェアできるらしいし、bluetoothのキーボード使えるらしいから。

iPad

iPad発表されましたね。
確かに魅力的なのでしょうが、僕は多分買わないでしょう。
iPhoneの魅力は持ち運びの軽量さと外出先でもネットワークが必要なソフトが使えることでしたし。
何といっても液晶ですから。
目的は本と割り切るといらないなあとしかも安くても499ドル。
ノートパソコン買えるし。
Windows系のタブレット型のノートパソコンなら開発の制約も特にないし。
今回のiPadは魅力が少ないかな。
電子ブックはKindleを買うことになりそうです。
今後の展開ではWindows系のノートパソコンかも。

あ、PDFとか自由に入れることができるなら買うかも。
いまのようにFTPとか使うのはごめんだ。

Rakugaki失敗

ああ、失敗した。
新しいRakugaki。
ペンの色のデフォルトを設定してなかった。
申し訳ないです。

初めて描く場合は、ブラシを選んでから使ってください。
近々、修正します。

はじめてのiPhone3プログラミング (大型本)


もう、新しいのきたの?この間、買ったばかりなのに。。。
でも大丈夫。
絶対期待を裏切らないから。
もう一冊いっとこうか。
だって、3で新しくなったの勉強したいし。

Amazonより引用

iPhoneアプリ開発は、この一冊で十分です。
iPhone3アプリ開発の基礎からワンステップ上の応用知識まで、サンプルコードを交え詳細解説。

iPhone3プログラミングの基礎からSDKを使った開発まで、iPhone3アプリの開発に必要な知識を深く解説。「なにをどのように作ったらよいか」を主眼にテクニックを丁寧に説き明かし、次のステップへ進むための情報を網羅します。
プログラミングの基本からはじまり、初心者の理解の出発点である「目的」(例:「マルチビュー・アプリを作る」など)を通して解説を進めます。豊富な解説が付されたサンプルソースコードと、その実行結果画面を満載。
iPhone3アプリ開発入門者から、開発の技術を俯瞰したいSIerまで、すべてのiPhone3開発者必携の書です。

著者について
●著者
デイヴ・マーク
長年Macの開発に携わり、『Learn C on the Mac』(Apress 2009)『The Macintosh Programming Primer』シリーズ(Addison Wesley1992)、『Ultimate Mac Programming』(Wiley 1995)を始め、マック開発について多くの著書がある。水辺が大好きで、できるだけ水上や水の近くで過ごす。妻と3人の子どもたちと共にヴァージニア州に在住。

ジェフ・ラマーチ
長年Macの開発に携わり、認定アップルiPhoneディベロッパーでもある。20年以上のプログラミング経験を誇る。MacTech MagazineにCocoaとObjective-Cについて寄稿、アップルデベロッパテクニカルサービスのウェブサイトにも記事を持っている。1990年代後半からピープルソフトのデベロッパとして、またのちには、独立したコンサルタントとしても企業向けソフトウェア分野で豊富な経験を持つ。

●監修者
マーク・ダルリンプル
長年に渡りマックとUNIXのプログラマーとして、クロスプラットフォームツールキット、インターネットパブリッシング用ツール、ハイパフォーマンスウェブサーバ、エンドユーザ向けデスクトップアプリケーション等を手掛ける。『Advanced Mac OS X Programming』(Big Nerd Ranch 2005)、『Learn Objective-C on the Mac』(Apress 2009)の中心となる著者でもある。暇な時間にはトロンボーンやバスーンを演奏し、風船で動物を作っている。