さて、「フクロウさん」ですが話すようになってきました。
いまは「音声の時間、母音の数」で口の開閉をさせています。
単純なのですがそれでもうまくアニメーションできているので気に入っています。
このアニメーションをサンプルに機能の実装をしていき、最終的には「発音記号」によるアニメーションに切り替えていきます。
うわぁ〜台詞をまだ母音と鼻濁音、長音、無音を発音記号に区切る作業があるのか。。。
まあ、本当の発音じゃなくて見た目だから子音や破裂音は気にしなくていいのでそんなに難しくはないんだけどね。。。。というか、こんなこと考えてなかったから作業が増えてしまった。
う〜んう〜ん。