「言葉のちから」iPhone版Ver1.2の完成度は90%。あとはデバックをするだけ。
Android版と仕組みが全く違うように作ってしまったので、iPhone版もAndroid版と同じ仕組みに変更した。
といっても、それぞれの特徴を利用して作りやすい方法で作っていたので統一するのは大変。
iPhone版は直接ファイルシステムをいじることができるのでファイル名をそのまま表示データにしていました。
ファイル名を取得するだけだからとても楽。
それに比べてAndroid版(Air版)はファイルシステムからデータリストを取り出すことができないのでリストをテキストで作成してそのテキストに従ってデータを取り出す仕組み。
今後どちらも作っていくのなら統一する方が便利だということでデータリスト形式に変更となりました。
大きく仕組みを変えてしまったのでデバックをちゃんとしないとダメだからちょっと大変かな。
しかし、年末からなぜかずーっとソフト作ってるなあ。