Unity4.6から搭載されているuGUIを使ってアプリを作ってみました。
Unityはいいですね。ゲームエンジンが搭載されたFlashのような感じで。C#も使えるのでJavaと大差なくプログラムも組めるし、ActionScriptを使っている人ならJavaScriptがよく似ているし、ジョブスがFlashを排除しなければ今頃はFlashがこの位置にいたんだろうなあと。
でも囲い込み戦略もそろそろ終わるんでしょうね。Unity5.0からはWebGLが標準で使えるようになるようですし、そうなるとプラットフォームの垣根というものが随分と低くなり、このキャリアでなければアプリが遊べないということもなくなるでしょう。
ま、それはともかくまずは何かやってみないと始まらないわけで、今できる範囲でちょっとしたゲームを作ってみました。
よろしければ遊んでくださいませ。
遊んでいただくにはUnity Web Playerのインストールが必要です。
Google Playにはアプリ版もご用意しております。
イラストレーター
カタツモリ様
CV
木下 鈴奈様