声で応援って最初、大阪弁だけだったんですよね。それで終わろうかなって思っていました。
いま続けていけるのはたくさんの方に力を借りているからで、これはなかなか表現できないのだけれど本当に感謝しています。
「声で応援」を聴くと気持ちの元気な間は面白おかしく受け取ったり、イラッとしてみたりするかもしれないです。
でも辛い気持ちになった時には本当に励まされると思うんです。
だから「声で応援」が必要ないというのが幸せなことなんだけど、もし本当に必要になったら聴いてみて欲しいな。少しでも心の支えになれたら嬉しいと思っています。
声を提供してくださっている皆さん、協力いただいている方々に目には見えないけれどたくさんの方からの感謝の気持ちが寄せられているのではないかな?と思います。
今日、とてもお世話になっている方とDMのやり取りをさせていただいていて、いろんなことを考えていました。
ほんの些細なことでも自分の知らないところで感謝されていることはたくさんあるんだろうなって。
そして僕が感謝している気持ちの大きさは表現しないと伝わりにくいものだなって思いました。
言葉のちからや彼方の声も。動物時計もね。
声やイラストや曲をご提供くださる方々、また応援してくださる皆様に改めて心から感謝していますと伝えたいです。
そして声で応援を続けるきっかけを思い起こさせていただいたことに。