「ささやき庵」や「声で応援」のような声が主流のアプリで気をつけているのは「技術に頼らない」ということです。色んなエフェクトをつけたり、付加機能を付けることもできるけれど必要最低限の機能だけを付けるようにしています。
ユーザーが何を目的にしているのか、「ささやき庵」ならお話を楽しんだり安眠に導いてもらいたいという要求が一番で、アプリは邪魔にならないように縁の下の力持ちになればいいのです。
「声で応援」「言葉のちから」も同じですね。
だからあまりアプリとして機能を強化していこうとは思っていません。それによって作品の邪魔になることもあるからです。
方向を間違ったらそっぽを向かれてしまいますからね。
「ささやき庵」は、まっくすさんの才能を邪魔しないで補助できるように!これが目標です。