Windows Phoneの

Windows Phoneの声で応援はできたのですが、なんとW-8BENやEINが必要とか。おいおいおいおい。ま、iPhoneで取得したの使えばいいし。。。。って住所変更してない!うはぁ〜〜。どうせもうすぐ期限切れるからと手を抜いていたのが今になって効いてきましたよ。
前と一緒だから同じように書き換えてIRSへ→今ここ。
Windows Phoneユーザーでどのぐらいの人が購入してくれるかもわからないというか一人もいない可能性もあるのにこの手間。。。いや、違うんだ。来年にはWindows Phoneを世界中の人たちの9割は持つはずだ。もしかしたら別の惑星で人類が発見されてみんなWindows Phone使うかもしれないし、そのための投資としては安いもんだ。。。というか来年のこといっても鬼が笑うし。
ということで申請まだまだ先です。デバックしよ〜っと。

声で応援 for Windows Phone

声で応援 for Windows Phoneはほぼ完成。というか音声データを新しい形に変更する作業のみ。
画像はWindows Phone版の声で応援。キャラクターは男女1番目のキャラクターを表示してみました。ダウンロード時のみ男性女性という区別はありますが、タイトル画面では混在表示となります。並び替えができるので好きなように並び替えて聴いていただく方法です。
リリースを頻繁にできそうにないWindows Phoneであるためキャラクターの追加は全て配信となります。
iPhoneも審査におびえる毎月なのでそのうちこの形式に変更できたらな〜と思っています。




Windows Phoneは

Windwos PhoneはAppleさん並みに審査が厳しいようだからいま制作している「声で応援」は音声を全てダウンロードタイプに切り替える予定。というかほぼできてる。
内蔵させてもいいのだけどどうも音声を2重に持つような気がするのでそれならダウンロードでいいやんということでそうなったわけで。
それにユーザー少ないからサーバー落ちる心配ないしね〜。
でも何で作ってるんだろう。IS12Tしかないんだよ。日本では。う〜ん。わかんないや。

Windows Phoneって

Windows Phoneって自由度を奪ったAndroidって感じかな。iPhoneの品質はない。Androidの自由さもない。
まあ、まだXNA使ってないで作った印象だから変わるかな。
でも僕が使うのはSilverlight部分だろうから印象は変わらないか。
Androidは自由さを利用してiPhoneに近づけることができたけど、これは束縛をうまく利用してアプリを作らないといけないんだろうなと思う。