Air for iOSでのiPhone5への対応

Air for iOSでのiPhone5への対応をして申請してみた。SWFをLoadしているならステージに大きな画像(640X1136以上)を中心に配置して
Default.png(320X480)
Default@2x.png(640X960)
Default-568h@2x.png(640X1136)
を添付。

stage.scaleMode = StageScaleMode.SHOW_ALL;
stage.align = StageAlign.TOP;//任意
stage.stageWidth = Capabilities.screenResolutionX;
stage.stageHeight = Capabilities.screenResolutionY;

とすればステージの大きな画像の上にSWFがのる形になるのでとりあえずiPhone5の上下を隅々まで使いなさいという規約に対応できるかなあと。
こんな感じになるので。
ohenalarm

iPhone5対応

声で応援は様子を見てiPhone5への対応をしようと思っていたのですが、何と開発環境がなくなっていました。残しておいたのに〜〜><
なぜか上書きされていて。。。iPod Touch 2genのユーザーの皆さん今までありがとうございました。もし新しいiPod TouchやiPhoneに買い替えることがありましたらよろしくお願いいたします。
ということでiOS4.3以降の対応へ移行いたします。
それに伴ってiPhone5の画面サイズにも対応するようにいたしました。
僕がiPhone開発を始めたのがiPod Touch 2gen。今も大事にもっているだけにとても残念です。

他のアプリの対応

動物時計はOpenGLを使っているところがあって比率合わせしていないところがあるのでそこを直したので次のリリースでは対応できる予定。
彼方の声は若干レイアウトが気にくわないところはあるけど問題はないです。
言葉のちからはハイライトが変になってしまうので次のバージョンアップで修正します。
ほとんどの作業をピクセルの場合は解像度によってスケール変更していますし、XMLで書く場合はスケール付きの単位で処理しています。
ということで多少手を加える必要はありますが、ほぼ動作には問題ないようなのでご安心ください。
でも実機で試してないのが少し不安ですが(笑)

一度iPad対応にすると

一度iPad対応にすると対応していないアプリが許せなくなってくる今日この頃。
iPadって素敵。
ちょっとしたコードの修正で対応できるし、でも対応させるならもっとって欲が出てくるし(笑)
ノウハウを手にしたのでもうまったく怖くなくなりました!