Audition マルチトラックの時間調整

Adobe Auditionでマルチトラックを使用している場合、インポートや移動などでマルチトラックが長くなってしまうことがあります。
その場合、ドラッグ&ドロップなどで調整ができればいいのですが、そういう機能が見当たらないので記録しておきます。

ビュー>ズームのリセット(時間)を選択すれば現在使用しているトラックの長さに調整してくれます。

最近はちょっと時間ができたので

最近はいろいろ大幅なバージョンアップも終わって時間ができたので、Androidの動きをじ〜っと1週間ほど調べ続けていて、やっと難しいところというか意味のわからないところがわかったのがクリスマスイブの今。
Androidの解像度というか密度は理解しづらくて、はっきりわからず作っていたので振り回されていたけれど、結局は根本的に勘違いをしていたみたいで解決しました。
これで次からは楽ができるのでこの1週間も無駄にはならにでしょう。
Androidの中には小さな画面でも高解像度のちょっと変な端末があります。
画面は640X960という解像度なのだけれども密度を持っていてこれが2.0倍というもの。
僕が用意している画像は480X800の1.0倍密度のもの。
画像が小さいからこれでいいやと思っていたのだけれど、640X960の2.0倍密度の場合、480X800を960X1600の画像に変換してから使うんです。僕はてっきり480X800を約1.3倍するものだと思っていたのでここに認識の違いがあったんですよね。
960X1600に変換した画像を0.67倍にするんだからそりゃあ、メモリもなくなってエラーになるよ。
こういうことを想定して最初から480X800で2.0倍用の画像を用意してやると480X800を元に計算するから小さな画像で済むと。
理不尽だけど仕方がないよね。
ちなみに画像はdrawable-xhdpiに入れました。

ちょっとだけ時間があるので

ちょっとだけ時間があるので「声で応援Flash版」を作り直しています。これはこれからどういう風に「声で応援」が変わっていくか大事なテストとなっています。iPadに対応させたりいろいろしてきましたが、もうちょっと良いように変えたいと思っていてまずはFlash版でテストをしているわけです。
次の次の次になるかもしれないし、もしかしたらAppleさんが承認してくれないかもしれないのですが意欲的な改良を加えようと思っています。
アップルさん抜きで自由にバージョンアップできたら良いね。

他の時間も

一日中プログラムやってたら開発お馬鹿さんになってしまうので1日1時間ぐらいは別の勉強ができるように配分を考えないとね。
新しいこと勉強しないと視野が狭くなるからね。
あ、音声処理の勉強しよう。画像処理の勉強もちょっとしたからだいぶ便利になったし、今度は先生に習った音声処理についてもっと知識を深めよう。
そだそだ。やらないといけないこといっぱいだった。

時間を設定しても

時間を設定してアラームを鳴らすようにしても「ドジっ子属性発動」で時間を間違うようなアラームを作りたいな〜〜。
叱るとむっちゃ泣くし、あんまり叱り過ぎるとアラームの時間には家出していなくなったり、無茶苦茶早く起こされたりするそんな目覚ましが欲しい。
誰得?