僕ができる唯一の方法

多くの方にご協力いただいている「言葉のちから」
ご協力いただいている方へのお礼として何ができるのか。
それはより多くの方に声を聴いていただくことだと思います。

そうすることこそが僕ができる唯一のお礼だと考えています。