たぶん、プログラム好きなんだろうな〜と思われているんだと思うんですが実際には好きでも何でもなくて、自分の欲しい作品を制作するために必要なので作っているって言うのが本当のところ。
そう!制作したいものがあるならどんな言語でも食べちゃうぞ〜!
iPhoneでもAndroidでもWindowsPhoneでもVITAでも。WindowsでもMacでも何でもやっちゃう。
プログラムって1つ覚えたらどれもこれも似たようなもので、作れるかどうかっていうのはやる気があるかないかだけの問題。
でもできたらもっと創作をしたいな〜ということで、もっともっと頑張るのです。
うんうん(‘▽’*)(,_,)(‘▽’*)(,_,)
もうちょっとね技術的なものより、中身、台詞とか世界観とかに注力したいなって思います。
僕の頭の中はいつも田舎の小学生、しかも昔の。
男の子も女の子も特にお互い意識せず友達だったライバルだったそんな頃。
お化けとか妖怪とか不思議な話とかファンタジーとかに夢中。
山に登る、川で魚を捕る。カエルをつる。蛍をかる。
ノスタルジックな雰囲気を醸し出す何かにひかれます。
夏の夜に蚊取り線香の香りがするような、みぞおちのところがきゅっとなるような、鼻の奥がツーンと感じるような
そんな作品が作れるようになれればいいな。