Kindle FireのKeygurad

Kindle FireはKeyguradを外そうとするとセキュリティエラーで落ちるようです。Deprecated in API level 13なのだそうで、といっても他のAndroidなら問題ない。
Air for Androidでどうやって対応しようかな〜と考えていてgetWindowができないから他の方法でゴニョゴニョゴニョ。
すでに他の端末ではテストを完了していますが、Kindle Fireで試していないので怖くて。
明日、Kindle Fireが届くのでテストしてみて問題なければAlarm用のANEを更新します。
でもね、エミュレーターではエラーでないんですよね。何これ怖い。

最近はちょっと時間ができたので

最近はいろいろ大幅なバージョンアップも終わって時間ができたので、Androidの動きをじ〜っと1週間ほど調べ続けていて、やっと難しいところというか意味のわからないところがわかったのがクリスマスイブの今。
Androidの解像度というか密度は理解しづらくて、はっきりわからず作っていたので振り回されていたけれど、結局は根本的に勘違いをしていたみたいで解決しました。
これで次からは楽ができるのでこの1週間も無駄にはならにでしょう。
Androidの中には小さな画面でも高解像度のちょっと変な端末があります。
画面は640X960という解像度なのだけれども密度を持っていてこれが2.0倍というもの。
僕が用意している画像は480X800の1.0倍密度のもの。
画像が小さいからこれでいいやと思っていたのだけれど、640X960の2.0倍密度の場合、480X800を960X1600の画像に変換してから使うんです。僕はてっきり480X800を約1.3倍するものだと思っていたのでここに認識の違いがあったんですよね。
960X1600に変換した画像を0.67倍にするんだからそりゃあ、メモリもなくなってエラーになるよ。
こういうことを想定して最初から480X800で2.0倍用の画像を用意してやると480X800を元に計算するから小さな画像で済むと。
理不尽だけど仕方がないよね。
ちなみに画像はdrawable-xhdpiに入れました。

次期「声で応援」の開発を始めた

次期「声で応援」の開発を開始しました。今度はダウンロード型だよ。もちろん、現在の「声で応援」キャラクターは引き継ぐよ。だってダウンロードだもの。
iPhone/iPad/iPod Touch版はiOS6以降、Androidは4.0.3以降の対応になります。
まだ「声で応援」自体が全員集まってないから先の話だけど準備は万全!
リリース開始は来夏以降を想定しているのでスペック的にはもうiOS5やAndroid OS2シリーズはほぼ使っておられる方はいないと想定しています。
状況によっては変わるけどね。
何で早く作り始めるかというと僕はテスト期間を非常に長く取るためです。

動物時計 for Android

動物時計 for AndroidはiPhoneと同時リリースかもしくは少し早めになります。思った以上にちゃんと動いてるので。
毎回半年〜1年以上リリースまでかかっているのでどんなプログラム組んでるのか全然覚えていないのが原因なんですが(^^;
ちょっとだけ直したら正常に動いているからきっと問題ないはず。
今回は感情表現をおおらかにしたので修正が多かったのですがそれを予見したかのようなプログラムになってて。。。
修正が思ったより早かったのでちょっと怖いのです(笑)

大阪あらぁむ

大阪あらぁむ for Android
声とイラストに頼りっきりのアプリです〜°゚°。。ヾ( ~▽~)ツ

イラスト:羊ラジオ(ひつじらじお)
CV:  桜 音恋(さくらねこ)
音楽:  SENTIVE(SLOS LICENSE-A 取得済)

Adobe Flash CS6 Professionalと自作Alarm用ANEライブラリを利用しています。
Air for Androidでアラームアプリを作りたい方は無償公開していますのでANEライブラリをご利用ください。