MetaQuestシリーズを使用していて

MetaQuestシリーズを使用していて、次のエラーが出る場合の対策
次のエラーのため、セッション “ETW USB tracing” を開始できませんでした: 0xC0000022

[スタート]-[すべて]-[Windowsツール]-[サービス]-[Oculus VR Runtime Service]の[スタートアップの種類]を[手動設定]にします。

Apple Pencil 第2世代が反応しない時

Apple Pencil 第2世代がiPadとペアリングできない、Bluetoothに表示されないときなどは、ペン先が緩んでいる可能性があるので、ペン先をしっかりねじ込んでみてください。

僕のペンはこれで正常に動くようになりました。

Google Oneでは

Google Oneでバックアップを初めて24時間、4GB程度しかアップロードされていないことに気づきました。
しかし、ログでは定期的にアップロードされているためハングアップしたわけではないようです。
どうも、Google Oneではファイルサイズや数が関係しているのではないかと推測を立てて、SparseBundle形式のイメージディスクにして中にデータを保存したところ、速い速い。SparseBundleを構成するデータは1ファイル8MBになるため、ファイル数が少なくなります。細かなファイルがたくさんあると、1つ1つ手続きをするため、Google Oneでは速度が遅くなるのではないかと推測されます。細かなファイルをたくさんよりひとまとめにして、ある程度ファイルサイズがある方がよいようです。

Google Oneに移行

NASへのデータ保管のために年間最低2台HDDを交換するのですが、よく考えたら電気代も使ってNASを維持するぐらいならGoogle Oneでいいんとちゃうの?と思い、2TBのプランに移行しました。DropBoxだと1TBしかないので、素材などを保存するのには容量不足。2TBプランは高すぎ。
iCloudはMACのバックアップもできるけど、保存場所を選択できないなどの理由で却下。
あとはデータの機密性の問題。そこはCryptmatorと仮想ドライブを利用することで解決しようかと。
しかし、クラウドへの保存、どのぐらい日数かかるんかなあ。DropBoxでも1TBで1週間ぐらいかかったし。面倒と言えば面倒だけど、履歴遡れる安心感もあるしやっておくべきかと。
もちろん、クラウドを信用しきってないので今の状態でバックアップはしておいて定期的にバックアップはしておきます。