黒澤監督の野良犬を見た。
奥さんの趣味で僕の趣味じゃないんだけど、食い入って見てしまった。
当時の時代背景、貧しさ、ギラギラしたところ。
ドキドキしてしまった。
僕の知らない敗戦後。
あんなに貧しい世界に僕の曾祖父、曾祖母は生きていたのか。
祖父は祖母は育ったのか。
心がざわざわしてドキドキして本当に良かった。
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野良犬
ルーツ クンタキンテ
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NHKだったと思います。すごいドラマを見ました。何時間にもわたって放映されていたのですが、黒人の奴隷が足の親指を針金で巻かれて拷問されているんです。逃げないように足を切られて壮絶でした。
クンタキンテは少年時代、狩りをしているときに白人にさらわれました。奴隷としてアメリカにつれていかれ、それでも誇りを持って生きていました。
「いつか自由になる」それを求めてたくましく生きました!
彼自身は自由になることは当時のアメリカ社会では無理だったのでしょう。でも、彼のその意思を引き継ぎ、彼の子孫であることを誇りにして、故郷を見たこともないアフリカ人たちは自由になるのです。
この物語を思い出すだけでも、悲しみではない誇りを持って生きるというすばらしさに涙があふれそうになります。
購入しようと探したのですが、日本では発売すらされていませんでした。ところが、やっとDVDが発売されたのです。
いま見ても感動があふれてきます。
日本人は日本人であることの誇りを忘れていませんか。
ウォーターシップダウンのうさぎたち

ウォーターシップダウンのうさぎたちというDVDを買いました。
いわゆるファンタジーの部類に入ると思うのですが、小学生の時に初めて見たとき絵の独特さ、世界観のすごさにどきどきしました。
子供のアニメであるにもかかわらず、死の表現がしっかりとかかれてあり、その表現がどきっとさせるものでした。
小さい頃でしたからタイトルすら覚えておらず、本屋で指輪物語の隣に置いてある表紙絵でこれだ!と思い出して小説版を買ったのが10年前。
それからアニメがDVDになったらいいなあと、ずっと思っていましたが、ついに発売。
あらためて見ると泣けます。大人になってから見るとなおさら泣けます。どきどきします。僕のお気に入りの一枚になりました。
刑事ジョン・ブック 目撃者
刑事ジョン・ブック 目撃者というDVDがとても安くなっており、しかもビックカメラのポイントがあったので、すかさず買いました。
刑事殺しの現場を目撃してしまった、アーミッシュの親子を守るために。。。という刑事物です。
アーミッシュとはキリスト教の一派で、贅沢を戒め、独自の文化を守り続けた民族です。ボタンもファスナーも贅沢品というのはびっくりしますよね。
冒頭、字幕の入らないシーンがあり、安いから、手を抜いたなと思っていたのですが、アーミッシュはドイツ語系の独特の言葉と英語の2カ国語を母語とするそうで、それで字幕がなかったのかと納得しました。もう、ドイツの人も忘れてしまっているような言葉だそうです。
ストーリーの中で母親が(未亡人)がハリソンフォードに恋をします。ラジオから流れる音楽で楽しくハリソンフォードと踊っているときに養父にひどくしかられます。
なかなか気持ちをわかってくれないハリソンフォードに水浴びをわざと?見せ、誘います。
水浴びに、村八分、禁欲生活などがテレビで見る日本の昔を連想させ、妙にどきどきします。
お互い気持ちを抑えることができず。。。
最後はアメリカ映画らしく格好良く二人は何事もないように別れるのですが、大昔にみたときよりも新鮮で、妙なエロティシズムを感じさせてくれました。
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